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思いついていつが形にならない漫画掲示板


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No.1  Name:まっつん   At:2024-03-16 15:09:36  

俺が死ぬ。ただそれだけの話。
主人公:前川悠斗
ヒロイン:日月七海
生きている前川とすでに死んでいる日月との狂った恋愛話。
物語のはじまりは自殺したある高校生の噂を話す誰かの話から始まる。
最後は日月のために前川は崖から飛び降りあの世へ逝く。
-人物設定-
前川悠斗
白上高校2年
1年生の時に自殺未遂で保護された経験がある。その際、親は大変泣いていたが「なぜ泣いているのだろう?」と思うなど考え方に少し異常がある。
あと自殺しようと思った理由は特に無く単なる死への興味。
小さいときの記憶がない。
日月七海(亡くなった当時16)
約10年に事故でなくなった前川のいとこ。小さいときからすごく仲が良く、「大きくなったら結婚しようね。」と誓った仲でもある。
物語の最後であの世についてくるように前川に頼みついてきてもらう。本人いわく「悠斗は命より大事な物」なのだそう。
-物語序盤-
再度自殺を試みた前川は人気の無い崖へ行き、飛び降りようとするが、謎の女子高生が止める。
その女子高生の名は日月七海という。そこから不思議な彼女との日常が始まる
-物語中盤-
大学受験という目標に生きる希望を見出していた前川。生き生きとした日々を送れるようになったはいいものの、日月と会う日もあまり無くなっていた。
そこから日月が狂う
-物語終盤-
無事大学受験も合格して喜ぶ前川
は合格したことと全く会えなかったことを日月に謝りに行くためにあの日出会った崖へ行くことに。
そこに日月はいたが様子がおかしい。怒っているのだろうかと焦る前川は必死に会えなかったことを謝る。そこで日月は「そんなに許して欲しいなら私のいうことを三つ聞いて欲しい。」と言う。了承した前川は、まず「日月を抱きしめること」「これからずっと一緒にいること」「日月がどこにいようとも付いてきてくれること」の三つを約束してしまう。
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No.2  Name:まっつん   At:2024-03-16 15:10:29  

となり街のエリカさん
主人公:長井真也
ヒロイン:エリカ(鈴木恵梨香)
白上高校に通う高校3年生の長井と白川(白上の隣町)に住むライブハウス「KYO-ON(響音)」で活動している男女混合バンドメンバー「BorBon(バーボン)」のボーカル
であるエリカとの恋愛話。
-人物設定-
長井真也(17)
白上高校に通う生徒
エリカに好意を抱いている
エリカ(24)
綺麗なお姉さん
声がいい 白上の歌姫
歌声だけ評価されていることに対して思うところがある。
歌うことにだけが自分の存在意義
見た目とは裏腹に結構メンヘラ
-物語序盤-
白川町に住む長井は電車一本乗って隣町の白上町にある白上高校に通っていた。学校の帰りの電車に乗ろうと白上駅に行くと道端でライブをしているのを見かけ、思わず見に行ってしまう。ボーカルの女性に目を取られてしまうが、電車の時間がきてしまう。後日帰宅するため駅へいくついでにコンビニへよると、この間のライブでボーカルをやっていた女性に偶然会う。その後もコンビニの外にある喫煙所で度々会うことに。(長井はタバコを吸っているわけではない)
-物語中盤-
長井がエリカに対し好意を抱いているということに気付いたエリカは長井と会うことに恥ずかしさを覚え始めるように。今まで恋愛などしたこともないため全くわからない感情に戸惑う
しかしバンドが売れるようになると活動が忙しくなり長井とは会えなくなる。
-物語終盤-
エリカが喉をやってしまい(声帯結節)、自慢の高音が全く出せなくなってしまう。そのせいでバンド活動が急遽休止となる。もともとエリカの歌声ありきでやっていたバンドだったので仕方ないとこぼすエリカ。
支えたいと思う長井だったがどんな言葉をかけていいかわからなかった。バンド活動が何よりの生きがいである彼女にとって歌えなくなったというのはとても辛いものあった。いつもの綺麗な声が出ずスマホで会話する姿がそれを物語っていた。
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No.3  Name:まっつん   At:2024-03-16 15:41:08  

異世界転生やってみた
主人公: 時崎守(ときさきまもる)
人生に絶望するサラリーマンの時崎(35)は自殺の名所である崖に行く。そして「異世界転生でもあればいいなぁ」と思いながら飛び降りる
時崎は転生ではなく幼少期に戻っていた。しかし今までの記憶は残っているため小・中・高学力面で無双する
結婚もして幸せな家庭を築く時崎だったがある日、時崎は前自分が飛び降りた崖に来ていた。
なんと2回目の人生の記憶が命日の日に消えてしまい、1回目の人生のときの記憶になっていた。
そこで彼はまたも転生を試みて自殺する。
そして、3回目の人生では2回目の人生の記憶が残っていた。(始めの人生のときの記憶はない。命日の日だけその記憶・状態になる)
何が原因で自殺しているのかわからない時崎。
彼が自殺する理由を考えていろいろ模索するが上手く行かず気づけばタイムリープは数百回以上になっていた。
彼が自殺する理由は最初の人生では誰からも愛されていなかったこと。生きる理由がなくこの世に未練が無かったことだった
彼が自殺のループから抜け出し無事に幸せを最初の人生で掴むことは出来るのか
最後は徳積みまくったおかげで周りの人間の記憶が書き換えられて時崎が助けまくったみんなに存在を肯定され愛されて終わり
イメージ的に旧エヴァの最終回的な終わり方
っていう序盤の設定思いついて勢いで作ったストーリーでやんす
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